【起業つれづれ14】わたしが起業をしようと思った訳 13

念願叶い、プロカウンセラーとなったワタクシ

当時、お昼のお仕事は、某通信会社の
コールセンターへ勤めていました。

お仕事を終え、帰宅後家事をこなし
そうしてカウンセリングを行う毎日。

でも、なかなかカウンセリングだけで
「喰っていく」まではなかなか。

念願かなってプロカウンセラーになったのは
よかったのですが
生活をしていくレベルに持っていくには?
どうしたらいいんだろう?と
次なる課題を、天から与えられることとなります(笑)

そうして、好きなことをして喰っていく事を
決めたわたしにとっては
お昼のお仕事が、すごい無理がかかってる事を
感じ始めたんですね。

好きな仕事を手に入れるタメに
「耐えて」きた仕事だったと、気づいてしまったら
もう、ココへ居る事が出来なくなったという

とっても正直な、わたしの内面(笑)

転職を考えだしていました。

そう!お昼のお仕事も「好き」を基準に
考えよう!って、思い始めたわけです。