50代以降のお母さん達へ!子どもの為に、旦那様と向き合ってくださいね4

こちら5/23の記事に加筆訂正しました。
より、解り安い文章に編集しました。

===============
こんにちはー♪
さて、続きを書いていきますね
=================
50代以降のお母さん達へ!子どもの為に、旦那様と向き合ってくださいね
50代以降のお母さん達へ!子どもの為に、旦那様と向き合ってくださいね
50代以降のお母さん達へ!子どもの為に、旦那様と向き合ってくださいね
=================
前回の続きです
お母さんに出来る事は、2つ
・お家での、居心地を悪くしてあげてください
・そうして、自分が問題を創らない

この2つです
まず、1つ目は、
子どもに自立する力をつけてあげる事が
本当の子どものためなんですね。
自立とは?
自分の面倒を自分で見る事が出来る力です
自分の面倒とは?
自分の身のまわりの世話を出来る事
自分の食いブチを稼げる事
自分がやりたいことを決め、自分で選び、行動する力
です。
自分がやりたい事を決める事が出来ない方も
とても多いんです
自分が何を好きか?わからないって方も多い
そうして、自分が好きでやってみたいけど・・・
1つ1つに・・・「これやってもいいですか?」
って、人に聞いちゃうんですよね
聞かなくていいんです。
自分の人生だから
自分できめて、
自分で選ぶんです。
この自分で選ぶを。この大人な子どものみなさんは
あきらめたんです。
昔昔、「自分が欲しいもの」をあきらめたんです
欲しいといっても、手に入らないか・・・
お母さんが、欲しいと言う前に、用意してくれたから・・・
望む事を諦めた
望む事はダメだと想った。
自分で選ぼうと想ったら
「それは違う・・・」「それはダメ」と・・・
「お母さんの言う通りにしたら、間違い無いんだから」
「◎◎ちゃんは、小さいから!何も考えなくていいよ」
と、力を奪われてしまったんです
だから、やめたんですね
お嬢さん達は・・・望む事を
欲しいと「感じ・考える事」さえ・・・やめたんです
ご存じですか?
人間は、「決める」事で
自己信頼がどんどん深まって行く事
決めて、選ぶ事で、どんどん自分が好きになる事
それをやっていないから
自分への信頼が失われるのです
だから、お母さん。子どもの自立の為に
今からでも、出来ること・・・
子どもが自分で決めるまで
「黙ってる」事!!
お母さん、黙る練習をしてください
口出し、手出しをしない
それを決めてください。
次に・・・
20歳を超したら、飯台を入れてもらってくださいね
出来るだけ多く。
(いくらかを貯金をしてあげるといいじゃないですか)
お家へ入れてもらうようしてください
そうして、お家の家事を、自分でやらさせてください
ご飯を創らない
洗濯をしない
掃除をしない
ご飯を創らないんだけど
冷蔵庫にあるものは、使って
自分で創ってもいいルールにします
(これは、実際、わたしが娘にやったルールです)
何も言わないけど、何もしない
そうして。子どもが相談をしてきた時には
真剣に聞きますが・・・
答えを出さず!!
「どうしたい?」と聞き返す
そうして。「好きにしたらいいよ」
と応えてください
あきらめるでもなく
見ないふりをするのでもなく
ただただ、何も言わない
ただ、信頼する
それだけを続けます
徹底的に、やると
家にいる意味を、見いだせなくなると想います
最初は、怒ったりされますよ
遅い反抗期がやっときたんだと想ってください
反抗させてやってください
それでも、続けてください
何も言わないけど、何もしない
そうなると・・・
子どもは、冒険をしたくなります
冒険させてあげてください
危ない。
は。禁句です
そうして、お母さんの子宮が熱かったら
お母さんの子宮が
子どもを守ってくれます
30歳くらいまでは
お母さんの子宮の守る力で
子どもが守られるそうです
そのご自身の子宮の力を
信頼してくださいね
ーーーーーーーーーーーーーー
子どものみなさん
腹括ってください
谷に突き落とされてください
それも、愛です
でも、親を思いきり、嫌ってくださいね
ーーーーーーーーーーーーーー
さて子宮が熱いとは?
守護の力とは?
そうやったら???
また、2つめの自分で問題を創らないとは?
を、次回書いていきますね
<つづく>