はち∞さんとの性 愛トークショーは、奇跡のような時間だったよ

みっちーです♪( ´▽｀)

先日、1/27に、東京  九段下にて

スーパーフリーのはち∞さんと

性 愛トークショーを

開催させていただきました

第1回！はち∞の部屋！

と、言うことで！

記念すべき1回目のゲストとして

お呼びいただきました

楽しかったー♪( ´▽｀)

さらりとした赤裸々さ

と、いうのかな？

大人の女のおおっぴらさも

あいまってかもしれん

ある意味、アラフィフだからこその

タブー感の無さもあると思う

でもね。

はち∞さんも、わたしも

いい意味で、怖いものがないんだな

と、つくづく思った

怖いものが無いと思えるほど

超えてきたものが大きいのだし

それを、超えてきた

自分を信じているのだし

そして、

ありのまま、そのまましか

生きることができない

そんなお手本のような自分でさえ

愛してくれる人がいる

そこへの信頼が

ありえんくらいに、あるから

やんな

と、思った

自分を愛した分

人を愛せる。

人に愛を確認しなくてもいいほど

わたしが、人を愛してる

言葉で書くと陳腐だけど

この事を、頭でなく綺麗事でなく

煮え湯を飲んだ、さまざまな経験から

身に染みてわかってる

その上での、あえて

性 愛という愛し愛される

領域を語るのだから

おもしろくないはずがない！

はちさんも、こちらのブログや

メルマガで、シェアしてくださってるのだが

ある一瞬、会場が凍りついた

わたしが、放った一言で！

らしいのだが（笑）

本人、あまり自覚なく

言ってるのですが（笑）

恨み切っていいよ

と、質問くださった方に伝えた

わたし、これ言える自分であるってさ

とことんとことん

恨んだから。憎んだから

なんだよな

で、その自分を

とことん、許したの

恨み切る自分を許した

相手のことなど許さなくていい

相手を許せない自分を

許そうって

ここまでやって、ここまでがんばって！

なにも残らなかった！

そのやってきた自分がかわいそう

だから、のうのうと

なにもせず、手にしてるような

人たちが大嫌い。許せない。

でさ。それでいいやん

って思う。

無理して、許す必要などないよ

へとへとへとへとになるまで

心の中で、惨殺したらいい

しねしねって、いいまくればいい

もーいっか！と、思い切るまで

やりきったらね

馬鹿らしくなるから

でも、そこまでいかないとね

自分が昇華できないんだ

はち∞さんもね

自分のD Vの経験を

語ってくださった 

その経験から、学べることもあった

発展もあった

だからって、

会いたいとかは、ないとね

人は怨んでいい。

でも、人を恨む自分を恨んじゃだめだ

人を恨み切る自分を許せるから

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