性 愛と向き合うって、時には、残酷だなぁーと思う

性 愛に向き合うってね

時に、残酷だなぁーと
思うんだ
「本来の姿」に
もどらされるから
それは、いわば
避けて避けて、いままで
通ってきたものを
「明らかに」する訳なの
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自分にウソついて
自分に、納得させて
これで、しあわせなんだから
これで、「人並みに」
しあわせなんだから
ってね。
「形」を、とり繕ってきた自分に
嘘つき!!!
って、つばを吐くよーなもんだもん
で、自分の内側から
エゴの声が聞こえる
もう、あきらめなよ
もう、やめなよ
そんなこと、あんたがしなくてもいいやん?
そっちいくと、もっと、きついよ
子どももいるしさ
やめときなよ
平凡が一番だよ
目立たない方がいいよ
などなどなど
あー。これは、わたしが過去に
聞いてきた、わたしの内側の声
本当の自分に気づくって
しんどいんだよ
関係性とかも変わるし
環境もかわっちゃったりする
覚悟させられる
でさ。覚悟した先に
続けなきゃいけない
ってさ、苦しさもある
歩き続ける必要がある
自分にうそをつかない
それを、歩き続ける必要がある
自分の真実に
正直でい続ける
そこを、歩き続ける必要がある
時には、人の期待を裏切る
時には、人を傷つける
時には、人をまきこむ
それでも、やるか?って、内側が
聞いてくる
そして、それでも
歩き続けるしか、なくなる
性 愛を語るって
そういう道
自分の真実を、歩き続ける道
勇気と愛を胸に秘めて
何が君のしあわせ?
何をして生きるのか?
答えられないなんて!
そんなのは、いやだっ!!
ひとりでも飛んでいく
その胸の痛みを抱きながら
共に泣こう、共に歩こう
勇気ある君へ
自分の真実を歩く君へ
いつもいつも
見てるからね