おはよーございますー^ ^
「あの人たちが仲間に入れてくれないから
わたしは。ひとりになったのよ」
とか・・・
想ってた
いやいや・・・自分で離れたんだろう？！
自分で関わっていかなかったんだろう？
と、当時のわたしを目の前にしたら
今のわたしは言うだろうねー＾＾；
で、まぁーそれはいいのだ＾＾
そうして、ここだけは
当時のわたしを褒めてやりたいところ！
地域で友達出来ないんだったら
地域以外で、お友達創ろう！
と、想ったのですね＾＾
で、姑さんや夫が、せめて3歳までは
お家で見てあげたら？ってのを
振り切って、仕事を始め
そうして日数を増やし、保育所の入所を
決めたんだよねー
もちろん、保育所へ入れるのも
他にも理由があった
わたしは、自分で自分の事を
信用できなかったので（笑）
子どもを、しっかりした環境で育ててあげたかった
ゆがんだ愛の形だったけど
わたしと一緒にいるより
プロの先生方と、そうして、お友達と
一緒に育つ方がいいと想ったんだよね
もともとの動機が、おかしいぞ？
な、感じでも、結果としてＯＫだったな
と想っています
地域での公園デビューに
こだわることなど
１つもしなかった。
地域のお母さんとなじめない自分を
攻めなかった
そうして、そこで、腐らずに
別の方法を考えた
そうして行動した
反対意見があろうが
何を言われようが
やっぱり、自分を押し通したな・・・
と想うのですね＾＾；
環境を変える勇気って
周りにすごくいろいろ波紋を巻き起こす
でも、自分が笑っている事
自分の幸せは自分で手にする事
この時期
子どものマインドから大人のマインドへのプロセス
「誰も助けてくれない、だから自分でやる」
って感覚が、自分の自立を
とても助けてくれたなーと想うのですね
（成熟してくると
今度は、この間違った自立を手放す必要があるんだけどね＾＾；）
（これは、2歳児さんの成長プロセスの取りもどしね
成長プロセスの取り戻しの話は、今日も割愛（笑））
まぁーとにもかくにも！
保育所での親の会はですね
わたしは、楽しくて
仕事を持っている人との会話は
とても、楽しいモノでした
役員のお仕事とかも積極的に参加していたし
お友達もたくさん出来た時期でしたね＾＾
何か１つの物事で
うまくいかないって事があっても
環境を変えるってのも
１つの方法だなと想います
でも、ある意味
そこも逃げになる場合もあるので
環境を変えたなら
新しい環境への覚悟も
必要にはなる
ますがな＾＾♪
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