【起業つれづれ7】 私が起業をしようと想ったわけ6

前回の、またまた続きですーーー☆

心理的な解説なんてのは、まったく無い状態で

今回はつづっておりますー

私の歩いてきた道のりが、一番説得力があるのでね♪

ってか、だいぶん楽しくなってきた(笑)

みなさまにも、お楽しみいただけてたら幸いです(*^^)v

当時、好きな事を仕事にするを決めて

取り組んでいたワタクシ

しかしですねーーー

好き!と思い取り組んだ仕事は

「芸能」

たしかに、好き。

好きなんだけどね。

でも、ほんまに????

って思ったんですわ。

スポットライトを浴びる位置が好きなんだけど

その位置には、簡単に行けないのが芸能の世界ですわ。

一生懸命、下積み生活をして

それでも、あきらめる事なく精進するから

手に入る場所。

でも、手に入るかどうかも、不確かな世界。

それは、どんな職種でも、そうなんだけど

どこにも保証はないのだけど

そこまでの、根性が・・・・無いよね?って思ったんです。

ほかの必死になってやってる人たちに比べたら

自分の意識って、「ぬるい」んですわ。

必死じゃないし、必死になれない。

子どもが居るからって言い訳をしていたけれど

それって、今だと解ります。

逃げだよねーーーってね。

でも、ここで、自分の「好き」って何か?を

思い知る事になります。

私は「スポットライトを浴びるのが好き」って事です。

さてさて・・・生活の方は、バイトで喰いつなぎつつも

困窮する生活に、疲れがたまりまくり。

将来に対する不安もあり、恋愛も苦しいばかりで

このころに、「カウンセリング」と検索をして

神戸メンタルサービスと出会うのでした。

<つづくのですーーー>