男と女のたたかいを、やめるには?

わたしのスローガン

「銃を捨て、花束を持って帰って
   きてくれる男性を
   世界中に増やしていくこと」
ならば
「花束を、持って帰ってきたくなる
   女性が、待っててくれること」
だよね。
そこには、
無意識に、繰り広げられている
心の中の
競争、
戦争を
やめなきゃ
いけないんだよね。
わたしが上よ
あんたより、わたしが
上なのよ!!
ってのを、
手放す必要がある
ここね。
多くの方の正念場。
ここを超える胆の力がいるの。
この胆の力が
セクシュアリティなんだよ^ ^
罪悪感の強いタイプ
と言う表現をするが
自立している多くの男性は
このパターンを持つ。
男とは、こうあるべし!
みたいな、思い込みを
たくさん持っている方ね。
うちの、旦那さまも
元このタイプね^ ^
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男性は、変化を嫌うし
自分の中にある
「成功法則」
だったり、積み重ねてきたものを
壊されてしまうことに
恐怖を感じるものなのね
でもね。
女は、そこを
壊していく。
男の予想を超えて
先に行こうとする
男にしてみたら
せっかく、長年かけて
作り上げてきた
プラモデルを!
簡単に、ふみにじられる
そんな感覚を持つようだ。
なんで!こわすの!
ここまで、うまくやってきたやん?
ここまで作ってきたのに!
僕の努力を水に流すの?!
みたいな(笑)
必ず、男の抵抗に会う。
その男の抵抗ごと
受け止めてあげれる女に
なんどもなんども
なる必要がある。
それが、セクシュアリティ
それが、子宮の力。
そこを折れて
男の「やり方」に
合わせちゃいかんのだよ
そこにあるのは
手を広げて、涙を流しつつ
それは、いたいよ
そんなこと言われたら
傷つくよ。
と、伝えながらも
決して、閉じないありかただ
手負いのトラを
手なづける感覚なの
男性も、愛する女性を
傷つけてしまう自分に
絶望しながらも
やめられない自分を見る
そして
こんな僕でも
君は愛してくれるのか?
と、攻撃する。
でね。
それでも、開くんだよ
それでも、開くの
愛しているよ
って、
あなたを愛し続けるよ
って、
これが、女の子宮力。
でね。
ここを超えて
女に包まれ
弱さを見せれる強さを
持てた男は
見事に、サヌキを立ててくれる
その強さを
信じてるから
包み込める。
無条件に信じてる。
男を、ではなく
わたしの子宮が
選んだ人だから!
と、言う
自分の選択に対する自信だ。
男との内戦を
やめれるのは、女からだ。
女からしか
この戦争は、
やめられない
決して揺るがない
女の胆力の力だ。
その胆力のちからを
しっかり持つには
女性が自分自身との
つながりを強化すること
愛着を、自分の中に育てること
愛着とは、安心感。
気持ちいいという感覚
=安心感。
自分で、自分をいじめない
自分の性  器に
興味、関心を持たない
見れないってことは
自分との内戦があるから
なんだよ
だから。
世界平和を目指すならば
自分とのつながりを
徹底的に作るのが
まず、大切なんだよ。
胆力をやしない
自分との戦いを
やめにしなよー
と、男性を抱きしめてやる
そして、笑顔で包んでやる
だから。
そんな女に
男は、 花束を
持って帰ってきたくなる
んだよ。