天が期待していることを、実現させてください。〜かみさまのお仕事〜

※スピネタですので、嫌な人は見ないでね(笑)
 
 
わたし、本来持ってる性質や
本質的には…
 
 
やりたい事ってのは、絵を描いて
詩を書いて、歌を唄って
 
神秘的な事を探求して
それを伝えたい。
 
 
そして、地球の美しさを
いのちの美しさを、表現したい
 
 
ただ、それだけをやっていたい
 
 
という質を持ってます。
 
 
まぁーいわば、アーティスティックな事や
神秘的なことを追求したいので
 
 
引きこもりだし、内側の探求が
とてもとても楽しくて
ネガテイブな質を
昇華させたい人な訳ですよ
個人的な望みね
それだけを、実はやってたい(笑)
{6199FE79-97D5-4AB3-850D-945CDA95FE8E}
しかし、これまでの人生を
振り返ってみたときに
この質と喧嘩するように(笑)
現実的な問題を、現実社会の中で
ゴリゴリ、クリアしねばならんかった
という人生を歩いてきました
いわば、内側との折り合いが
合わずに、現実を生きることは
とても困難だ!と、思ってきた訳です
 
 
現実的に生きてくってのは
子どもを育てて、離婚して
金銭的に困窮して
精神疾患にやられて。
仕事を転々とする。
 
 
なんて、過去を泳いできた訳です
 
 
振り返ると、あーよい経験だった
と、思えますけども
 
 
キツかったー(笑)
 
 
とも思えます
 
 
 
そして、内的世界を変えることで
現実的に生きることが
どしどし楽になって!
 
 
望むものを全部手にした!と、思ったとき
(お金の困窮をクリアし、心から
 信頼できるパートナーと出会え
 心から幸せだと感じれるようになったこと)
 
 
わたしは、絶望したんですね(笑)
{509CBE84-2D85-4385-8651-7F7688738CAC}
生きてく指針を見失った
そんな、感覚です。
そんな時にね。たくさん神社へ行き
天が期待していることを
実現させてくださいと
天へお願いしていたんですね
子どもを育て、わたしが居なくても
彼らは行きていける。
そう、思った時に、あーあとの人生は
余生なのだから
子どもを育てて
それでもまだ、生きてるのだから、
きっと、この命の使いどころはあるのだ
と、思った時にね
かみさまのお仕事をしようと
思ったのですよ
それは、何か?わかりませんでした。
その時から、直感的に降りてきたのは
性のことを真実を伝えたいという
感覚。
そして、流れに乗りました。
あれよあれよと、全国に呼ばれることとなり
協会を立ち上げて、本を出版する
という機会を、いただくことと
なったんですね
さて、そもそものわたしの質からすると
「合ってない」ことばかり(笑)
言わば、向いてない(笑)
組織に属することも嫌いなのに
自分が組織を創っちゃった(笑)
でもね。でも、たぶん
属することが嫌いで、自由でいたいからこそ
組織というものを手にした
関わるみなさんの自由のために
わたしは、貢献したいと
思うに至った訳です
が、本質との軋轢は、あるわけだし!
そして、だからこそ!
軋轢があるからこそ、わたしが
「抜擢」されたのだと思ってます。
だれに?!
そう、天が期待してることを実現させる
その「天に抜擢された」という感覚です
まさに、「やらされてる」としか
思えない、わたしの内側を抱えつつ
それでも、かみさまのお仕事を
やるのだろうなと
腑に落ちた訳です
わたしにとっての
鳴かず飛ばずの人生を
送ることよりも、軋轢を抱えつつ
チャレンジを手にしてく。
それを望んだ、わたしが居るのであろう
そう感じます。
心地いい場所よりも、チャレンジを選ぶ
きっとそれが、自分で創ったであろう
自分の限界を超えることである
そう思うのです
キツイけど(笑)
組織のトップとしてある事は
きっと、わたしの本質にとっては
とてもキツイこと。
だからこそ、抜擢されたのであろう。
そんな感覚を持ちます。
世界をもっと、やさしく美しい場所にする
そんなの、誰か他の方に任しておけばよい
なーんて、声も当然ありますよ
わたしの内側の世界には
その声に、負けそうにもなりますよ
でも、だから、降りることが
出来ないとこを用意される(笑)
このパラドックス(笑)
↑いや、これさえも楽しいのだけどもね
あ、これを楽しめるほどの
成熟を手にしてることも、嬉しいこと
ではありますが!
人間、田中みっちーは、やっぱり
なんで、こんな事!引き受けちゃったんだろ
(あ、天の期待に応えることね)
とも、思う訳です(笑)
内側の繊細な世界を感じ表現しつつ
それでも、世界のために貢献する
その2つの感覚を統合していくから
出会える景色があるのであろう
そう、思えるのです。
使命を生きるとは?
天が期待していることを実現すること
それは、個人的な望みを超えて
最大限に、自分のいのちを生かすこと
なのだな。と、感じる日々です。
それが、わたしの「たましい」が
望むことなんだと思います
ほんとの使命を生きるとは?!
静かな喜びと共に…
どこかに、深い悲しみや絶望を有する
そう言われます
そして、腑に落ちる。
そんな日々を生きています。
生きる事は、切ない
だからこそ、感謝が湧く
簡単にできることではないから
だから、成長がそこにある
ほんとの意味の滅私やら、貢献って
こーゆーなんだよな
と、思うのです
許し、感謝、ありがたさ
世界は、象徴に満ちてて
そして、生かされる喜びと共に
みなの平和を祈ること
そして、覚醒したいと望むたましいを
この静かな情熱と、深いあきらめの中に
それでいて、感謝があふれ
世の中が完璧であることを知る場所を
知らしていくこと
それが、天の期待を実現することなのだな
と…思う訳です
ともすれば、逃げてしまいそうな自分への
エールとして、
書き留めておきます。
静かな静かな、情熱とともに。
深遠なる悲しみとともに
ありがとう
今日も生かされていることへ
ーーーー
わたしのライフワーク!
表現することの1つ「詩を描く」
谷川先生との
ジョイント詩集
アマゾンで予約いただけます。
{B5503E13-6DDD-4590-9051-C500FFB1662D}