こんばんはー
移動中です。♡
さて、先日のこちらの記事には
ほんとに、たくさんの反応
ありがとうございます^ ^
深いところをゆさぶられました！
って多くの感想をいただきました。
先日のセラピーのとき
セラピーを担当くださった
智美先生とも、お話ししていたのですが
お母さんとの連鎖も
本当に根深いのだけど…
でも、時代背景的には
おばあちゃんの時代の深いものを
癒すための課題を持ってる方
多いですよね
と、いうお話を伺ってました
平和でありたい！
その願いは、女性の方が強くある
これは、反対の論理があり
戦いがあるからこそ
平和を欲するというものなので
戦いの中に、まだまだ
女性の感覚は、いるのだろーな
それは、きっと、根深く
みんなの気持ちに染み付いているのだろうな
と、思います。
虐待された人よりも
虐待を見ていた人の方が
根深く傷つくのと同じように
戦地に行かなきゃいけない男性より
それを見送る女性の方が
きっと、罪悪感も無価値観も
深くなる気がします。
それを、抱えてきたからこそ
平和を願い、女性性を拡げる時代を
わたしたちは、迎えようとしてるのだと
思うんですよね。
さて。
セラピーに乗せてもらうほどですから
わたし自身が、夫婦関係の中で
罠にひっかかってた
ってことになるわけです(￣▽￣;)
これね。頭ではわかってるのです
もちろん、分析もできます
自分を客観的に見れます
しかししかし、自分で、どーにもできないこと
ってのが、あるんだなぁー
を、改めて思い知りました
セラピーって、やっぱ、すごいわ(*´ω｀*)
さてさて。
夫婦関係でもそーだし
お仕事とかでもそーなのね
「もう、終わりにしたい」とか
「八方塞がり」
なんて感覚があるとき
デッドゾーンと言われ
ここでは、死への誘惑といって
まさに、死にたくなったり
↑のような、四面楚歌感覚が
出たりもします。
自殺してしまう人も、ここで
死んでしまうんですよ
マサに、死の誘惑。
これ！超えるのね。キツイの。
ほんとにほんとに、命がけのキツさがある。
しかしながら、わたしには
これを超えた経験が、何度かあります。
仕事や人生でね。
何度も死にかけて、そして
立ち上がってきたことね。
だけどね。
ほんとのほんとに、人生の拡大ポイントとして
パートナーシップを使って
ここを超えるってのは
きっと、はじめての経験かもなーと
思います。
パートナーシップでの
このデッドゾーンってのは
1人では抜けれない。2人で抜ける
と、言われます
そしてデッドゾーンの罠には
不倫だったり、三角関係もあります
だから、この人と超える
を、決め切らないといけない
ポイントになります
わたしの中では
先日のブログでも書いたけど
どこか、「頼ってはいけない」
「男をアテにしてはいけない」
が、あったものですから
どうしても、無意識に
1人で生きて行かなきゃ！
だったり、誰かと人生を共に！
とか、男に頼るとかが
どーしても出来きれないとこが
あったのでしょうね
最後の最後に
この人と生きていく
というコミットが出来てなかった。
怖くて仕方なかったんですよ。
潜在的には、
だって、戦地に送り出さなきゃだし(笑)
って、無意識に、1つになるを避ける感覚ね
そして、大好きであればあるほど
相手をつまらない存在にしてしまう。
だって！嫌いにならなきゃ
1人では生きて行かなきゃだから
という、ややこしい心の力学が
かかるわけですね
人は、誰かを嫌う努力をするのが
1番きついといいます。
人と別れるとき、何がきついって
相手を嫌いになる
努力をしなきゃいけないことが
辛いのですよ
さてさて。旦那さんのこと
大好きなわたしと
頼っちゃダメ！
1人で生きて行かなきゃ！
好きになったら、ダメ！
なんていう無意識の拒否感
内側のこの苦しさで、引き裂かれ
デッドゾーン、真っ盛りのわたしでした
で、抵抗感、嫌悪感
感情の起伏の激しさ
逃げ出したい、死んでしまいたい
変化の前の苦しみを
散々、味わっていたわけですね
たぶん、旦那さんもきつかったろーなー
セラピーいくのが
イヤでイヤで仕方なかった
からこそ。行くのだ(笑)
ほんまに、本気で変わる前ってね
面白いほど、心理的パターンが
一緒なので、笑える(笑)
そして、セラピー後
先日のブログの気づきがあり
わたしは、もう一度
旦那さんと、結婚し直した
そんな気分なのです。
あ、勝手にわたしだけね(笑)
デッドゾーンを抜けると
最初の頃のロマンスの
何十倍ものロマンスがやってくる
と言われますが
まさに。
いま、そんな感覚の中にいます。
ずっとずっと
この人と生きていく
さらにさらに、深いコミット
頼っていい
戦地に送り出さなくていい(笑)
彼は、死なない
アテにしていい
委ねていい
もう、どきどきしながら
新しい感覚に生きてます
ここからまた
結婚生活を構築していきます
ぜーんぶ、委ねて
いきていく
そんな世界
彼がいないと、わたしはダメになる
そんな世界
やばくやばく
しあわせすぎる
生まれたての子鹿のような
感覚に生きていきます
なんか、はずかしい(*´ω｀*)
パートナーシップの
ほんまもんの、醍醐味♡
ひたりちゅーです。
