こんばんはー♪( ´▽｀)
あー。
今日も、まったくもって
楽しい1日だった
旦那さんは先に寝てます（笑）
そして、わたしは、
夜更かしちゅー
さて、ふとね。
書きたいと思ったネタをっ
わたしが
「濡れる時」です
いわゆる、じゅーん。とか
きゅーん。
ってくるときね（笑）
どんなときに
わたしゃ
濡れるな
と、感じるか？！
書いていくね♪( ´▽｀)
まぁ！何かの参考になるかな？
と、思います
さて
この感覚を、最初にもったのは
客観的な立場だった
当時ね、元の旦那様の友達の男性
その当時の、フィアンセだった
のちの奥様へ向けられた
「目」に、わたしは、
ときめいて、どぎまぎした。
なんともなんとも
あたたかい視線で、彼女をみる
その男性に、何も特別な感情は
なかったけれど
その目線に。
とても、うらやましいと思った
愛おしい。と、書いてあるのよ
目線に表情に。
ある意味、驚愕したね
当時さ
なんか…
みてはいけないものを見たように
感じた、20台のわたし
でも、うらやましかった
とても、その
相手の奥様が、うらやましかったのよね
でね。
そこから、
あ！わたしにも
同じ目を向けてくれる男性がいる
そこに気がついた
その目にふれると
あー。
感じちゃうなと
思う。
愛おしく見られること
それが、一番
濡れる。
あは♡
旦那さんがさ。
そんな、目を持ってるのだな
であったころから
だまって、何も言わず
じーーーっと、見つめてる
わたしは、彼を見つめ返す
で、しばらく
じーーーーー♪( ´▽｀)
愛おしいって感情を
見つめ合う目から
たくさんもらう
それだけで、わたしは
濡れるんだよね
じーーーーーって、見つめられる
あったかい目で
何かがあふれたような目で
魅了された目で
そんな人と出会いたいと
思っていた
条件やら、そんなのでなく
わたしは、結婚相手の
一番の条件は
わたしを
この愛おしい目で見つめてくれる人を
探していたのだ
わたしだけを
愛おしく、見つめてくれるひと
それが、欲しかったのだ
それが、わたしの濡れるもの
見つめてほしい
狂おしいほど
