【才能で喰う!54】欠乏から求めないのが大事なの

たとえば、看護婦さんのお仕事が
自分のオリジナルな人生で、大好きなこと!って
決めている方がいた場合。
その方は、どんな働き方をしたいのか?
どの科に行きたいのか?でも違うし
国内の病院でいいのか?海外の病院で仕事をしたいのか?
はたまた、普通の病院で無く、国際救助のボランティアなどへ
参加したいのか?
保健婦さんになったり、助産師さんになったり
学校の先生になったり・・・選択は、ものすごいたくさんあるって
解ってもらえるやろか?
そこの中で、自分が一番楽で、わくわくすることを
やっていってほしいねん。
家庭の主婦さんの場合も同じくよね。
家事全般の才能は、そこそこある。なんでもこなせる。
でも、「これ!」って大好きなものがあったら
それが、その人の「才能で喰っていける」ところ。
でも、「喰って行く」を狙ったらあかんねん。
(あ!もちろん、最初から「好きを仕事にしたるー」ってのが
 わくわくの元で、計画を立てているのであれば大丈夫なの♪
 それが「欠乏」からの思考でなければいいって話)

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