ぐふふー
「好きな事で稼ぐ」シリーズ！
好評いただき、ありがとうございますー♪
順を追って、プロセスを書いていきますね
もう、すでに、「そこは超えた」
なんて状態の記事もあるかもしれませんし
好きな事が解らない・・・が解らない
なんて方も、おいでになるかもしれません
そんな方は、へぇーーーって思いつつ
続きをお待ちください
でも！実は！！
自分の「好き」って、ねつ造されてる可能性もありますので
今一度、しっかりと見つめてみてくださいね
好きなはずだけど、やり続ける事出来ない
なら、何かがずれているバズです。
どこかで、我慢があるはずです
たとえば、昨日のコメントを
いただいた方の中に
「好きな事なんだけど
仕事になった途端に、義務感に苛まれる」
というコメントをいただきました
この場合、考えられるのが
好きな事と、お金の関係性を
考える必要があるって事
好きな事をして、お金をもらう
ってのが、ひっつかない場合があります
いわば、
愛とお金は、一緒に手に入れてはいけない
という観念です（残念！）
お金を稼ぐには、相手の期待に応えなきゃとか
お金を稼ぐには我慢が必要とか
そういう、観念が入っている事もありますね＾＾
お金の奴隷ちゃんです♪
あららら。
まぁー見つけたら、変えて行けば良いので
まず、気づきましょう＾＾
もしくは！
好きだと思ってた
その行為が、本当に好きでは無い
場合もあります。
「好きな事で喰っていく」場合に
大事になるのが
先日も書きましたが
が、ほんとうの！！好きな事
でね。
その好きって思い込んでるもので
得れてる「感情・感覚」がほしいのであって
手法は違うもの
って場合もあります
あ？
ややこしい？？？（笑）
まぁー１つ１つ紐解きましょう
さて・・・・・
まずね
冒険の書！１！
１）「好き」を自分に許すの章
です。
好きな事を許せなくなる
不思議な話でしょう？？？
実はね、自分のほんとに好きなものを
小さい時のそのまま持っている方は
少ないかもしれません
子どもの頃に､好きな事って
多くの場合、親にとっては、「無駄な事」が多いです
で・・・
その無駄な事を禁止されてきた場合
「好き」をだめな事だと思い込みます
もしくは
過保護で育った場合
「ほしい」と思う事がない
自発的に遊びが出来ない
そんな子ども時代だった場合
なかなか好きが解りません
あ・・・これ、２つとも、わたしの小さい頃です
わたしが育った環境って
非常に、大人が周りにいました
過保護に育てられたのだけど
親や大人の言う事を聴かなかったら
とてもしかられた
そんな状態でした。
絵を描いていると
また、絵ばっかり書いて！と
しかられたり
片付けなさい！と、中断されたり
空想の世界で遊んでいたら
ぼーーっとしてるとしかられたり
音楽をやりたいと言えば
オルガンを買ってももらうのだけど
楽譜を渡され、放置だとか
で・・・わからないので、途方にくれていると
ばかだ・あほだと言われると
うーーーん。痛い（笑）
大好きな事を、邪魔されず
タダ淡々と経験する
そんな時間を持つ事が出来なかったり
それを、望む事さえも許されなかったり
そんな場合に
好きな事をやると
親に迷惑をかける
なんて思い込みを持ちます
親からのメッセージで
お金がかかる
なんて言葉を聞いたら
好きな事をするには、親のお金を奪う事で
とても、迷惑をかけることだから
だめなことなんだ・・・と思い込む
なんて・・・いろいろな事が
好きを封印する。
そんなきっかけになります
わたしの場合も、バレエが大好きで
毎日、踊って練習をしていた私でした
でも、その私は、お母さんの
「月謝が高い。衣装代・お礼とか、本当にお金がかかる」
というぼやきに・・・非常に傷ついたのですね
で・・・がまんしたんですね
バレエやめていいよ
ってね。言っちゃったんです
泣きに泣いたくせに
自分にウソついたんです
だから、自分をいつもいつも、他の誰より
一番最後にしてたんです
自分の順番は、一番最後なんだって・・・
それが愛される為に必要だって
思い込んだんです
それが、あらゆることに
好きを好きと言えない
その行動になります
好きを言わないと
解らなくなるんです。
なんでもいい。どうでもいい。
本当に人生さえも、なんでもいい、どうでもいい
ってなります
なので・・・小さい頃、それ以降の
わたしの「好き」
は、親がＯＫ出してくれるものか？
世間的に格好いいことか？
成果が上がることか？
効果があることか？
役に立つことか？
などなどが、無意識に選択基準に入っていました
タダ単に
歌を歌う
タダ単に、踊る
タダ単に、綺麗な服をきて
そうして、絵を書いて、空想で遊ぶ
それが許されなかったと思い込みました。
そうしてほしかったのは
愛されたかった
認めてほしかった。
でした。
だから、好きな事を
好きじゃないものにしました。
悔しいから、好きだから
だから、嫌いな事にしたんです
傷つかなくて済むから
「歌も、絵も、バレイも、音楽も！そんなの嫌いだから」
と、心の倉庫にしまいこみました
だから・・・・
その倉庫から、自分の「好き」を
取り出して上げる事が
大事になるんです
なのでね
本当に、好きな事は
タブー感の向こうとか、
怖いーーーーと思う事の向こうに
ある場合が・・・
とってもとってもとっても、多いのです。
だって、好きな事をやったら
愛されないって思い込んだから。
好きな事を好きって言ったら
迷惑がかかるから。
無かった事にしたんだもん
びえーーーーーーーーん
なんてね＾＾
とても、ひどい失恋をしたような
ハートブレイクが、そこにはあるのです
なのでね
もう1度、そこを愛していく覚悟が必要なんです
枠を超えること
怖いけど、やりたいって勇気を持つ事が
大事なんですね・・・
そこを進むとき
嫌われる勇気が必要なのです
好きな事をするには
嫌われる勇気が必要なんです
小さい自分を
救い出す作業からはじめて
「いつまでもいつまでも
やっていていいよ」
って、自分に言い聞かせる事から
はじめないといけないのです
多くの方が。
ここから、はじめます
でもね
ここを見つけたら
後は、しめたものです
実は、ここが根っこ
で、何度も、ここへ
もどってくる覚悟もしてください
そう、何度も何度も！
ここへもどる
わたしは、わたしのいのちを！！！
輝かせるんだ！！！って
あきらめずに
何度も何度も、ここからはじめましょう＾＾
共に、歩きましょう＾＾
では、次回は・・・
具体的に、何をしたらいいか？
書いていきましょう＾＾
さて
個人的に、どうしたらいいか？
なんてご質問がしたい方は
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http://ameblo.jp/micchi222/entry-12134169322.html
で・・・・
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