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パートナーは、鏡なのです
でね。その「鏡である」事の活用方法ね
パートナーの事を
「かっこいいなー」と思っているって事は
自分をかっこいいなーと、思っているって事です
パートナーの事を有能だなーと
思っているって事は
自分を有能だと思っているって事です
反対に、「パートナーがだんだん、おじさんになる」
と思っているってことは
日頃、パートナーのおじさんくさいところを
いちいち数えているって事だから
自分で自分の事も、おばさんくさいところを数えているはずです
パートナーに文句ばかり言ってて
足りない、やってくれない事ばかり
目に付くんだとしたら
それは・・・
「自分が自分の足りてない事を、数えていて
自分に自分で批判的で、自分で自分を救えなくて
内なる声より（子宮の声）より、
「べきべき」という思考のやられていて
足りないと思い込んでいる「思い込み」にやられているのだ
だから。
パートナーは鏡って言うんだよ
パートナー以外もね！
人は、鏡なの
なので、自分を愛しただけ
パートナーを愛する事が出来るって事だけどね・・・
たとえばね
旦那さんに、いじめられるとか
尊厳を傷つけられる事がある場合さ
「おまえって、ばか？」とか「しんでくれ」とか
「おまえなんて、ほんと、むのう」「きえてくれ」
とかさ・・・
こんなひどい事を言ってくる人と
「一緒に居ることを選んでいる」
のは、自分だからね
で・・・こういう人ほど、間違う
「わたしがご自愛したら、旦那さん、変わりますか？」
ってね
違うの
「いじめてくれる人を、身の回りにおいて
毎日、いじめられるにふさわしいわたし」
を実現しているだけ
いじめられるにふさわしいってことは
毎日、自分を自分でいじめてて
その他の人にもいじめてもらって
それが「ふさわしい」わたしである事を
選んでいる
のは
自分！！！
なんだよ。
で・・・そんないじめてくれる人を
とっとと、切るのが、自分を大事にする事
ＮＯという事をやること
自分の尊厳を傷つける人は
身の回りに置かない
それが、やめてと言ってもおさまらない場合
そこから去ることが
自分を大事にすること
その人が「わたしをいじめる」を選んでいるのは
わたしが選んでいるの
あなたの身の回りに
現れる人は
全部
あなたの「配役」です
あなたが、何の役をやるのか？を、選べるのです
惨めな役を、おりましょう
愛される姫〜プリンセス〜の役を
自分で選ぶのです
ふさわしい自分には、「いまこの瞬間」から
なれるのですよ
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