セッ◎スがよくなるコミュニケーション術 その3 NOと言える。怒りは大切なものを守るためある

おはようございます。

 

本日は、取材をお受けする為に、東京への新幹線に中です

 

通勤のように新幹線に乗る。

 

ある意味、憧れていた世界ではあります

 

過去の憧れの中に、自分がいる

 

それは、なんとも甘美な世界。

 

 

そうして、たとえば・・・過去のわたしが

「いまここ」に居るなら

 

未来のわたしも、「いまここ」に居て

 

将来、「そういえば。あの頃、こんなこと思っていたよね」

 

と懐かしんだり・・・

 

未来の私が、今のわたしを応援してくれているような・・・

 

そんな気分になります

 

 

そうそう。まさに、時間軸は、

「いまここ」しかなくて、

 

未来の自分を取りに行く

 

その未来の自分は、設定自由であるのだな・・・

 

まさに、パラレルワールド!

 

なんていう、不思議な気分の中で

 

今、これを書いています

 

 

 

さて・・・昨日の、こちらの記事にも

いいね、ありがとうございます^^

 

ちょっと難しかったかな?

 

http://ameblo.jp/micchi222/entry-12213092586.html

 

 

なので、細かく、お届けしていきますね

 

 

まず・・・大前提です

 

 

女性は

 

セッ◎スで感じようと思うと

 

脳と、ハートを開いて行かないと

難しい生き物です

 

 

で・・・脳とハートを開くというものの

大前提の中に

 

「安心感がある」という感覚が大事になります

 

 

緊張感のある場所ですと・・・

 

身体が緊張しますので

 

血流が悪くなります。

 

すると・・・愛 液も、もちろん血で出来ていますから

 

潤いも少なくなります

 

 

安心感があり、リラックスでき

 

その上で、身体の反応を作って行く

 

そんな気質があるようです

 

 

 

では。コミュニケーションの中に

 

緊張感があると。

 

開けないものなんですねー

 

 

なので、関係性の中に、リラックスや愛おしさが

必要になってきます

 

 

そして、もう1つ!

 

 

人が傷つくのは「関係性」で傷つきます

 

 

なので、男が、自分を傷つける訳ではないのです

 

 

これ、衝撃的だよね^^

 

 

「その男」との「関係性」が緊張感にまみれていたから

 

傷ついたって事になるのです

 

 

なので、以前の男に傷つけられたのは

 

その「男との関係性」で、傷ついた訳です

 

 

ここまで、OKですか?

 

 

 

でね。新しく出会った男は

 

「そうとは限らない」って事です

 

 

傷つく関係性になるとは?限らないという事

 

 

また、同じパターンで傷つくならば

 

それは。実は・・・受け入れがたいですが

 

 

「自分を傷つけてくれる男を、

 

わざわざ選んでいる」

 

 

という事になります

 

 

では、「傷つきたい」のは、自分です

 

 

あーーーー。いやーーーーー。

 

 

 

と、叫び声が聞こえそうですが・・・・

 

 

なのでね。ついつい

 

以前にひどい関係性の中で、傷つけられたら

 

また、同じように傷ついたら、どうしよう?

 

と、「防衛」してしまうのも、人間の心

 

 

でも・・・

 

今、目の前の男の人との関係性が

 

そうなるとは?限らないのです

 

 

 

これは、同じ人であってもそうなんですね

 

 

以前の彼と、今の彼は、違うかもしれない

 

もしも、同じ所で、傷つくならば

 

それは「コミュニケーションのチャンス」

 

 

でしかないのです

 

 

これが、「ハートを開く」と言う事

 

 

男性とのコミュニケーションで

 

そういう言われ方は、いやだ

 

そういう扱いはいやだと

 

伝える事が必要になります

 

 

 

「なんか、ちょっとイヤ」と

女性は、表現しがちですが・・・

 

 

女性の「ちょっと」は「ものすごくイヤ」である事が多いのです

 

 

なので、「ちょっと」ではなく

 

「ものすごく、イヤ」を、真剣に伝える必要があるのです

 

 

 

笑いながら、とかではなく

 

真剣に・・・・「イヤ」という

 

 

その「イヤ」か、どうか?を

 

自分が知っていないといけないのですね^^

 

 

 

男性に愛される為に、女性って

 

自分の気持ちを、相手に合わせてしまうことが

 

多いの事もありますが・・・

 

 

実は、ちゃんと表現する女性の方が

男性にとっては、ありがたいのです

 

 

「イヤ」って、言う先に、新しい関係性があります

 

 

イヤって言わないと、関係性は始まらない

 

 

 

そうして、なぜ?イヤを伝えるかと言うと

 

その人との間柄を大事にしたいから

 

その人とのセッ◎スを、よりよいものにしたいから?

 

ではないかしら???

 

 

その前提を、相手にも伝える事が重要です

 

イヤをイヤと言います

 

なぜなら、あなたを好きだから!

この関係を大事にしたいから!

 

と、伝えておくことも大事です

 

 

ちゃんとイヤをいえた時に

 

セッ◎スも、更によくなります

 

 

自分の事を守れるのは自分だけ

 

その守れるエネルギーは

 

「怒り」という感情を使います

 

「キレる」のではないのです

 

 

ちゃんと「NO」という事

(キレるは怖いという感情です)

 

 

だから・・・セッ◎スを、よくしたいと思ったら

 

 

ちゃんと怒りを使う事

 

そうして、ごまかさず、相手に伝える事

 

 

 

男性は、やさしいです

 

基本、真剣に伝えたら、聴いてくれます

 

一瞬、相手が、イヤな事を言ったとしても

 

それは、本心では無い事も多く

 

こっそり、改めてくれる事の方が多いです

 

 

 

男性を信頼するとは?

 

NOといえる自分を信じる事かもしれません

 

 

聴いてくれない男は、

棄ててしまってください!

 

そのくらい、自分を尊重するのです

 

 

 

セッ◎スでの安心感も、そうで

 

NOといえる自分を信頼していて

 

 

自分が自分を守る事が出来る事を

信頼しているからこそ

 

安心感が手に入るという図式・・・

 

 

 

安心感を手にしないと

 

快楽には、向かえない

 

 

では、そこには自分の強さを信頼するという事になるので

 

結局は、わたしがわたしの尊厳を

 

守る事が出来た先に

 

自由も、快楽も手に入ります

 

 

 

怒りを自分に許す事

 

その前に、自分の感情を

 

しっかり丁寧に感じてあげる事

 

 

自分が自分を丁寧に扱うこと

 

 

が、大事な事なのです

 

 

☆☆

 

田中みっち 直接指導♪

自己変革&性 愛を学べるカリキュラムは日本一です

 

TT4期生募集中!

大阪は、まもなく開講です!

東京は、定員が少ないので、残席わずかです!

加盟のご相談は、スカイプでもお受け付けしています

ぜひ、お問い合わせくださいね^^

 

 

◆TTって何なの?シリーズ♪好評です♪

http://ameblo.jp/micchi222/entry-12086997815.html

 

 

◆運営母体 社)日本性愛セラピスト協会HP(代表理事 田中みっち)
http://jsta.biz/

◆TTカリキュラム説明ページ(代表主任講師 田中みっち)
http://tt.jsta.biz/

◆TT加盟説明会orときどき、ランチ会や飲み会
http://jsta.biz/pg203.html
 
【JSTAの本格的性教育カリキュラム】

◆アマナTTトレーニング(主任講師 池本千有)
http://amana.jsta.biz/

 

 

 

image