セッ◎スがよくなるコミュニケーション術 その4 男性は、女性よりも「感情」を表現するのが苦手

 

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おはようございます♪

 

なんとも、豪華な、この数日を過ごしました

 

たくさんのベストセラー作家さんに触れて、

お話しさせていただき

はるちゃんの出版講演へ参加しました

 

 

あーなんて、恵まれた人生を歩いているのか?

と、うっとりしました

 

 

で・・・更なる、自分の目指すステイトを

認識出来て、嬉しかったのです^^

 

 

これからが、楽しみ♪

 

 

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さてさて・・・

 

 

セッ◎スが良くなるコミュニケーション術を書いていきます

 

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シリーズ記事は、こちら

http://ameblo.jp/micchi222/theme-10099597816.html

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まずね。前提があります

 

 

「女性は24時間を セッ◎スの前戯として生きる」

 

 

この生き方が出来ると、最強である

 

という事。

 

 

これを、認識していてください

 

 

オー ガ ズ ムって・・・・

解りますか?

 

これは、セッ◎スの中だけで、取りにいくものでは無いんですね

 

 

一番、小さなオー ガ ズ ムは、実は、日常にあります

 

 

それは・・・

 

 

「きゅん♪」ってする感覚

 

 

心が、ときめく感じです

 

 

なので、心の感度が低いと

 

この「きゅん」とする

 

一番、小さなオー ガ ズ ムが、取りにいけないのです

 

 

心の感度が低いというのは

 

「感情の抑圧がある」

 

ってのと

 

「創造力の欠如」だと

 

わたしは、思っています

 

 

 

男性の「真意」を、理解する事が出来る

 

これ想像力です

 

 

この行動をしてくれている

そこにある、彼の気持ちは??

 

 

と、想像する事が出来る事

 

これが「きゅん」につながる訳です

 

 

男性は、女性よりも、感情を感じにくい生き物です

 

 

そういった、もともとの特性があるのだけど

 

その上に、教育の中で

 

「男は、感情的になったら、はずかしい」という

 

認識を植え付けられています

 

 

小さいことから、泣くと、「男のクセに!」と

しかられた経験がある事も

男性には、多いと思います

 

だから・・・

 

悲しいとき、嬉しいとき

表情には出しませんし

抑える事になりますので

 

無表情になったり、つっけんどんになったりします

 

 

感情を感じるのが苦手

 

だからこそ、感受性を女性が教えてあげる必要もあるのです

 

 

感情が解らないと言う事は

本音にもつながりにくく

 

言語化が難しいと言う特性もあります

 

 

なので、男性は、一人で、自分の内側を

探るために、ひとりになりたい、整理したい

と思うので

 

悲しい事、辛いことがあると

「ひとりにしてほしい」と言ったりします

 

それは、あなたが嫌いなのでは無くて

 

「ひとりで整理がしたい」

 

そういう気持ちなんですね

 

 

なので、無理から「しゃべってよ!」「話してよ」

 

と詰め寄るのは、男性には、拷問のように感じます

 

 

 

で・・・女性の「きゅん」に戻します

 

 

だからこそ、女性は、男性に理屈でものを言ってはダメなんですね

 

余計に、追い詰めるし

 

理屈と感情は同居しないので

 

理屈を言い出すと、女性も、「きゅん」から遠のくと言う事になります

 

 

なので、女性は、自分の感情の波を

とても大事にして、【乗りこなす事】を

意識する方がいいのです

 

 

まずは、「きゅん」を大事にすることですね^^

 

 

ときめきを取り戻そうと思うと

 

そこには、ためこんだ感情があるなら

 

それを、大いに出すというセラピーも有効です

 

 

そうして、感情に良いも悪いもない

 

という事を認識すること

 

そこにある感情は、ただあるだけ

どの感情も、必要なんだと受け止めてください

 

 

どんなにひどい感情でも、感じて良い

 

 

その「感じて良い」が、自分への快楽の許可になります

 

 

 

怒る・悲しむ・怖がる・喜ぶ

 

 

この感情を丁寧に、感じていく事で

 

「きゅん」を取り戻せるようになります

 

そうして、「きゅん」は、創れるのです

 

 

 

昔、お姫様ごっことか・・・

 

ときめきませんでした??

 

もちろん、おままごとが苦手な女性も居ると思います

 

 

でも、ときめきは、つくれる

 

その「ときめき」を持った時に

 

 

自分の身体が、ち つが、反応しています

 

 

どきどきして、きゅんってなる

 

その自分の反応を抑えないでください

 

 

そうして、そのきゅんってしたときめきを

 

大いに、表現してください

 

 

感情が苦手な男性にとっては

 

その「きゅんを表現する」事が

 

何より、ときめく事なんです

 

 

24時間が前 戯とお話ししたのも

 

このきゅんというときめきで

 

小さなオー ガ ズ ムの波を、存分に感じる心を創る

 

という事なのです

 

 

 

恋愛初期の頃、大好きな彼の事を思うだけで

 

きゅんとして、身体が熱くなる

 

 

あの感覚を、身体の感覚で、取り戻していくのです

 

 

脳と心と体を連動させる

 

自分を上手に、「きゅんを取れる」状態に持って行く

 

 

妄想力こそ、きゅん力です

 

 

現実につながる力も、もちろん大事だし

リアルを、そのまま見つめる事も大事です

 

妄想だけでは生きていけないからこそ

 

 

この連動を、ぜひ、創って行きましょう^^

 

 

すると・・・

 

セッ◎スが、めっちゃ、良くなりますよー

 

 

☆☆

 

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