あなたが選んでいるものを、あなたが否定すると、あなたはあなたを嫌いになるよ♡

image

こんにちはー

関西に向かう新幹線の中です

今日は、ボディチューニングを

ゆりちゃんにしていただき

アクセスバーズをゆりさんの

旦那さまに受けてきました。

 

わたしは、激しい雨に合わなかったけど

龍神さまのいたずらで

ひどい雨が降ったらしい

 

恵比寿に行く時には

いつも龍神さまの雨模様

浄化の雨をいただきますね♡

 

エネルギーが変わったと

教えていただきまして

自転車こけての怪我も

必要なことだったのですね

 

身体の使い方を変えるための出来事としては

あまりにも、ハードなやり口なので

怪我は、やめてくださいと

身体(わたしの神様)に、お願いしておきました

いま、新幹線から見える景色が

奇跡のように美しい風景を

見せていただいてます。

 

 

さてさてさて。

 

とても、理不尽なことを書きますが

 

いま、あなたが手にしている状況は

あなたが「選んで」いるものです

 

どんだけひどい、旦那さんでも

どんだけ、ひどい上司でも

また、どれだけひどい親でも

どれだけひどい、先生でも

 

あなたの選択なのです。

 

「え?!

なんでですか?!

悪いのは、あっちじゃないですか!

とても、ひどいんですよ!」

 

相手の行動は、褒めれたものでは

ないかもしれないけれど

あなたが、やっぱり

選んでいるのです。

 

ひどいことを言われることを

ひどいことを、されることを

選んでいるのです

 

「離れる」選択ではなく

い続ける選択をしているのです。

 

「だって、あの人は、

わたしが居ないと、死ぬかもしれません

だって、わたしは仕事してないし」

 

ね?

どーしよーもない相手と

一緒にいる、けなげな私

という評価が手に入ってるでしょ?

そんなどーしよーもない相手に

お金をもらってる、みじめな私

を感じれるでしょ?

わたしは稼げる能力がないです。

かわいそうなんです。

って、思ってもらえることが

手に入ってるでしょ?

 

自分以外の人を使って、

自分の価値を上げることや

人の気持ちを引くことをやってるの

 

腹をたててくださいね♡

 

だれもあなたを縛ってないし

羽交い締めにしてまで

そこにいろ!!

 

とは、言ってない。

 

嫌な旦那さん

嫌な上司

嫌な会社

嫌な親

 

それらと、一緒にいることで

得れてるメリットがあるんですよ

 

さっきも、書いたけどね。

 

かわいそうな、わたし

でいれるんです

 

わたしは、被害者で

あいつは、加害者でいれるんです。

 

だって、動かなくていい理由に

なりますよね?

 

わたしの幸せは、わたしの責任

ならば

自分がしあわせになる環境に

自分を置いてあげなきゃね

 

自分が辛くなる場所から

自分を救ってあげなきゃね

 

それは?何か?

というとね

 

行動を変えるしかないの

人生を作ってるのは

行動です

 

だから、相手を変えるのではなく

あなたが、あなたを変えるといいの

 

あなたが変われば

相手は変わらんけど

世界が変わるから

 

でね。

相手の人格を否定するってのは

わたしがわたしの選択が

まちがってます。

 

というのと同じく

悪口を言うな!

という意味ではなくてね

 

旦那さんやら、会社やら

自分の人生の中で

自分が、近くに置くことを

選んでいるものを

 

否定すればするほどに

あなたはあなたを

否定することになる

 

生活を共にしてない

道ですれ違った人なら

悪口言おうが

どーってこともないかもだけど

 

あなたが選んでいるものを

悪く言うのは

あなたの自信を

どしどし奪ってくれよりますわ

 

だからあなたは

不幸になる

ってことは、不幸になりたいの

 

 

悲惨な人生は、自作自演の喜劇よね

 

と、いつも、わたしは思うのです

 

もちろん、過去のわたしは

とことんこれをやったから

望み通りに、不幸でい続けることが

できたのでした^ ^

 

そして、自分をしあわせにする

ミッションを歩いただけなのです

 

しあわせな自分に見合う

仕事

しあわせな自分に見合う

友だち

しあわせな自分に見合う

旦那さま

 

そして、しあわせな自分になるまで

連絡を切り

会わなかった親、姉妹。

 

いまは、しあわせな自分に見合う

友だち、旦那さん、仲間、親、姉妹

 

に、囲まれて暮らしているのです

 

ただ、自分を許しただけ

 

自分の選択しているものを

グチで染めるほど

自分をおとしめる行為はないのです

 

image