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性愛パートナーシップの専門家
田中みっちです
こんにちはー
さてさて、男性心理入門の続きを
お伝えしていきましょう^^
また、「こんな男性心理を知りたい!」
というリクエストがありましたら
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さて・・・今日の話題です
男性は、実は感情を感じるのが苦手
というものです
昔の保育士の経験を通じて、そうして子育ての経験を通じて
いろんな子どもさんを見てきました
小さい頃、男の子の方が、女の子よりも
育ちがゆっくりです。
カラダも弱い事が多かったり、出来る事の速度が
女の子の方が、要領をつかむのが早かったりします
なので、小さい頃の男の子は
たくさん「くやしい想い」をするだろうと想います
なんせ・・・いくら小さくても、もともと持っている
男性の質は「競争」をする事を好みます
なので「勝負に負ける」のが、いやだと言う特性を持ちます
ゲームに負けて大泣きする。そんな感じですね
また、周りからの「男の子ととは」という刷り込みも
大きく影響するかもしれません
「男のなんだから!泣くな!」とか
「弱音をはくな!」とか
「もう1回、勝つまでやってこい!」とか
周囲は、いろんな働きかけをしますよね
で・・・その経験で、勝ったなら褒められた。
という経験をしたなら、
「勝たねばならない」という思い込みを持ってしまうと
それ以降、勝てなかった場合には、
隠そうとしたりごまかしをしようとしたり
事実を見ないようにしたりします
反対に、その経験で負けて、責められたなら
自分には力がないと言う経験を持つ事から、
(奮起をする人も居るかも知れないけど)
落ち込んでしまって、チャレンジしない。自信が育たない
と言う道を選ぶかもしれませんね
勝ち負けを楽しむ事は悪い事ではないし、
競争って楽しいですが
そこを、「人としての価値」とは、別のものとして
とらえられる大人が、周りにたくさんいればいいのですが
そうでは無い場合が多い!
親の競争心を、子どもにそのまま背負わせている
そんな事があります
でね
そんな影響で、勝っても負けても、何しても
「男なんだから」という観念が
たくさんへばりついて居る訳です
<その2へ続きます>
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