わたしは、わたしの
信じたものしか
信じていない。
わたしは、わたしの
経験しか、
信じていない
だからね。
誰かが、誰かの悪口を言ったり
陰口を言ったり
うわさ話を、したりするでしょ？
へぇーーー
と、しか、思わない。
それが、例えば
わたしが近しく、親しくしている
人に対しても
その人の意見は
ただ単に
その人の意見であり
こじれたのなら
その人と、相手の人との関係性で
あるだけだから
わたしには、関係ない
そのうわさ話の主が
わたしの大好きな人だとしても
目の前の人の意見は
「ただ、それだけ」
なんだよね
わたしと、その大好きな人との関係性には
関係ないとか
思う。
なので、そもそも
派閥とか、仲がいいとか悪いとか
誰と誰がもめたとか
こじれたとか
どーでもいい
わたしは、わたしが
大好きなら、付き合うし
合わないなーと思えば
会わないだけだし
ただ、それだけ
なので、よくわからん
誰が誰と仲良いとか
こじれたとか
喧嘩したとか
どーでもいい
しらん。
だからさ。
わたしは、わたしの信じたものしか
信じない
例えば、目の前に
わたしをだまそうとする人が
いたとしても
見抜く目を持ってるから
でも、その人を大好きなら
だまされてあげようとも
思えるから
でも、ほんとのやさしさは
うそついてるの
わかるよ
と、言ってあげることだとも
わかる
だから、言う
うそだよね。
それ。
ってね。
だから、嫌われることもある
だけど
わたしは、わたしのままでいる
だって、それしか
出来ないもん。
自分には、うそは、
つきたくないから
ね。
