誰かに、なにか言われて傷つくってのの正体

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「田中みっちさんって、どんな人?まとめ」
http://ameblo.jp/micchi222/entry-12104087609.html

誰かに何かを言われて

「傷つきました!」
って、あるやん?
でもさ。それ、同じ言葉を同じ人が
言ったとしても
その同じ言葉を、聞いて
傷つく人もいれば
傷つかない人もいる
言い返す人もいるし
いい返さず、黙る人もいる
でもさ。傷ついたとか
傷つかないとかさ
結局、受け取る側の問題なだけ
たとえば、同じくらいに
頭の毛がうすーい!
って人2人に…
「はげっ!」って、言ったとしよう
1人は、めっちゃ
怒って、傷ついて
謝れ!って!怒鳴って
一生、許さないーー!!
って、怒っていたとしよー
でも、もう1人の人は
「はげっ!」
って言われて
「あ、正解!もう、そっちゃおうかな?!」
とか、あっけらかんと
言えたりする
では、前者の人は
自分で自分に、毎日毎日
はげは、ダメー
はげは、ダメー
って、言ってるので
人に言われて傷つく訳よ。
まぁーいわば、
図星だったから、傷ついたんよね
でも、2人目の人は
そんなこと、どーとも思ってなくて
自分は、はげだが
素晴らしい!
と、思っていたら
そこは、あまり、反応しない訳よね
コミュニケーションって
自分の内側が、明らかになる
そんな、言い方しないでよ
と、言えばいい
次に、こう言ってって言えばいい
でも、そこで
傷ついた、自分の内側に
なにがあるのか?
どんな、コンプレックスがあって
そこをクリアにしようとするのは
自分の問題
なんだ。
人生は、自己責任
そして、その自己責任を回避したいから
人のせいにする
鼻持ちならない大人になる
それこそ、自己中、この上ない
起こるすべては
人のせいではなく
すべて、自分が起こしていること。
起こったんではなく
起こしたんだよね。
いや、こんなん聞いたら
理不尽に思う人いると思うが
それこそ、そこがテーマ!
わたしの人生の主人公に
なるために、
そこから、出てこようってこと
わたしのせい!ではなく!
わたしが、創ってるのが
この世界なのである
では、嫌なことを味わいたいわたしは
その事象で、なにを手にしてるか?
見てみる必要があるし
自分をもっと、幸せにしてあげるといい
そして、それを変える力も
自分には、あるってこと
自分の人生は
自分が創ってるって
受け止めていかなきゃ
次にいけなきんだよなー
人のせいにして
人をせめて
あやまれあやまれ
と、
それは、成長しない在り方でもある
まぁーどっちでもいいが(笑)
究極、「しらんがな!」
やねんけどね(笑)
人のせいせい星人と
話しをしていても
言語が違うから
相容れないんだよなー(u_u)
まぁーいっかー♪( ´▽`)