自分軸のつくりかた〜自分を人生の創造者にするために、子宮メソッドを活かす為に〜

おはようございます

先日から、「怒り」関連の記事に

たくさんの反応いただき、ありがとうございます

ここも、実は

日本では「タブー」なんだよね

って、わたし、想ってます。

「怒り」もタブーの一種です

「やっちゃダメなもの」

これを、色濃くしているのが

「怒り」という感情

泣くな・怒るな・怖れるな

これは、歪曲されて、扱われていると想います

本来の意味と違った受け取り方で
みんな、使っている

泣かないと、喪失した体験を超えれないのが
人間です
でも、泣くときは、一人で泣いてください

人前で泣きたい時には
何か、その他の感情が交じってます

怖れも、自分の命が危ない時に
命を守るために使う感情です

命の危機が無く、変化の時の感情なら
そこは「ＧＯ」のサインです

で、誰かとの人間関係の中で
怖いを感じるなら

たとえば、旦那さんに言いたいこと言えない

とかは・・・

ばりばり、他人軸

これは

「幼児の気持ち」を引きずってる

って事なのでーす

あ。言っちゃった（笑）

成熟した大人の女性になる

子宮メソッドを発動させるには？

自分が、したい、やりたい、言いたい

を獲得して、自分の枠を、どんどん超えていく

そこが大事なんだよ

で、自分の枠を見せてくれるのが、旦那さん

そこを超えれなくて

ずっと、指くわえて

輝いている人をうらやましいと

想っていてもいいと想うよ

でも、そこイヤなんだったら

で、せっっかく、成熟した大人の女になって

女王様のように、女帝のようにいきたいと

おまた活動やってるなら

行動面でも、勇気を持って

やっていかなきゃ

何も、変わらんし

余計に、感情のホコリや、チリを
腹にためて、カルマ粒にしちゃうんではないかね？

と想うよ

でさ、怒りってのも

日本人は、だめなものだと

扱いがち

怒る事を良しとしない国民性だよね

って想う

でもさ

怒りイコール暴力では無い

そこを、間違うのよ

言いたいことを言う

やりたいことをやる

この時には

「情熱」っていうガソリンがいる

こんな風な人生を歩きたい
関係性を創りたい

だから！

いま、これを発する

これを、伝える

これを表現する

わたしは、生きてる

わたしは、わたしだ

何者も、わたしを抑えられない

わたしは、わたしの人生の主人公であり

創造者である

で・・・・すべての人生の責任は

わたしが「選択」している事にある

なんだよね

旦那と離婚出来ません

とかね

経済的な問題が

とかね

いろんな出来ない理由を

みんなは、数えるだろう

これこそ、他人軸なんだよ

自分以外のものに

責任をかぶせている事

これが。他人軸なんだよ

自分軸ってのは

自分の王国を創るって事

自分が自分の人生の主人公で創造者で

何もかもを、手に入れれるという

可能性に満ちる事

これが自分軸！！！！

自分の「選択」が人生を創っている

これが自分軸

旦那がダメって言うから

やめます

これは、他人軸

怖いから、やめます

これも、自分の事を信頼してない

旦那を信頼していたら

自分を信頼していたら

自分の人生を、誰かに決めさせない

旦那の意見は聞く

でも、行動は変えない

これが、自分軸

他人軸は、全ての人が

小さいときには他人軸なの

でね

ここから、自分の世界を創るとき

めっちゃ、覚悟、勇気、いるからね！！！！

他人軸→自分軸

への移行

これ、しんどいんだよ！！！！

でさ、下女から→姫

も、しんどいんだよ

それをさ、

最初からあきらめる

その原因は

「怒り」を、ふさいでいるから

なんだよ

もっともっともっと

あんたは、そんなもんじゃない

怒りを使え！！！

タブーを超えろ！！！

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ＴＴでは、このいろんな感情のの使い方も
学んだりします