わたしのなかの、男女が持ってる傷を

石垣島から、戻りました

たくさんの、いろんなことを
自分の中で
折り合いをつけたよーな
そんな、旅でした
わたしのなかのわたしと
徹底的に
つながらないといけない
そーんなことがたくさん
地球という場所は
こんなにも。まざまざと
ありのままと、つき合わさせられるのだな
なんでしょね?
あの場所は、ある意味とても
怖いところだな
と、思いました
不思議な話をします。
わたしの中には
傷つきすぎた女と
傷つきすぎた男がいて
その2人を見ているわたしがいる
その2人は
傷つきすぎたから
近寄れない。
そんな2人がいる。
当たり障りなく、表面だけで
関係を取り繕おうとする
お互い、触ると痛いから
だから、それぞれを
大事に撫でてやる
そんな必要がありそうで
あー
まだまだなんだな
わたしの癒しの旅も
なんてことを考えていたのですよ
とにかくね
傷をもとに、自分を動かすことを
やめにしていかないと
いかんと
改めて思いました
この統合も
スピリチャル的に
聞こえるかもしれないけど
実は、とてもリアルに
影響する
あー。
自分を大事にする
中心におく
もっともっと、やりきろう
そんな感じ
石垣島
ありがとうございました
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