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本日のお題「セッ◎スをすると全てが整うとは？」
こんばんは♪
今日も、東京です
先日より協会の加盟店＆トレーナーさんに
なりたいみなさんへの
無料説明会を開催しております
あ、協会ってのはこちらね♪
http://jsta.biz/
少人数で、お茶を飲みながら
お話をしながら
みなさんの「どうなりたい」をお伺いします
だいたいは
ＨＰを見て、検討してから
参加してくださいます
でもま、深い話をお聞きする機会になったり
「起業家」になるってのを
目指している方がほとんどです
女性が自分の力を信頼したら
世界が変わるとも想ってます
そうして、ぱさぱさかさかさの
起業家ではなくて・・・
潤って、華やかで、みんなの才能を引き出せる
そんな起業家になってほしいと願います＾＾
しかし・・・起業家になると言うのは
女性性と男性性のバランスです
アワサヌキのバランスが必要ですね＾＾
で、そのサヌキを超絶かっこいい！稼げる男に
育てるのも・・・（自分の内側のね＾＾）
自分の中のアワの女性性が、たわわに
なっている事が必要です＾＾
その２つの性が、バランス良く働くと
お金も、愛も手に入るようになります
でも、まずは、アワが先
自分の女性を大事にする
からしか、物事が始まらないのですよね＾＾
さてさて・・・そんなこんなも
また、ご質問くださいね＾＾
ではでは。
今日もご相談事例をあげていきましょう＾＾
本日は、かんたんマリアさんからの
ご相談です
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みっちーさん、こんにちは。
いつもわかりやすく、へぇーっと
驚く様な気づきをありがとうございます。
今回のメルマガで、全ては
パートナーシップのまぐわいから
上手くいくと書いてありますが、
私は結婚してから病気続きで
あまりいい事がありません。
何年も診断のつかない目まいと
痛みでまともな生活ができていません。
夫との行為もありますが、
なんでだろうと思います。
反対に、私の母は
長年父と家庭内別居状態で
行為そのものはないですが、
時々不具合があってもすぐ治ったり
健康そのもので、仕事して友人と
旅行して楽しんでいます。
そうなりますと、セッ◎スしないほうが
逆に良いのかな？とも思えます。
因みに母は男性が
気持ち悪いとしか思えない男嫌いです。
よろしくお願いします。
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かんたんマリアさん
ご相談ありがとうございます
身体が、ずっとしんどいと言うのは
とっても苦しいですね・・・
同じでは無いかもしれないのですが
わたしも、最初の結婚後
原因不明の病気や発熱を
たくさん繰り返しておりました
焦りもするし
なんで？って、病気がちな自分を
攻めていたりしていました。
まずは・・・
どうぞ、お体、大事にしてくださいね
さてさて・・・・
まずは、
「セッ◎スをすると、すべてが整ってくる」
というのは・・・・
極論である
と、受け止めてくださいね＾＾
極論ですので・・・
「雨が降れば桶屋が儲かる」という
ことわざと同じように
そこには、短絡的なつながりではなく
いくつものプロセスが、
その間にはあるのだと想ってください
セッ◎スと言う言葉だけでは
実は、とても誤解を招くと想いますので
わたしは、
身体の刺激と興奮で
情報であおられた・・・
今の世間の多くのみなさんが
言うセッ◎スとは
ちと違ったものだととらえており
そこを、まぐあいと呼んでいます
そのセッ◎スは
こころと脳と身体が
ひらききった状態で
いわば・・・精神的な成長も
スピリチュアルな感覚も伴い
自然と一体化して
相手に殺されてもいいくらいの
明け渡し方と・・・
そうして、相手を肯定していて
自分も肯定していて
つながり、まじりあうような
セッ◎スの事をまぐあいと呼んでます
本当に、2人で
本音ではだかで、気持ちよくしあい
コミュニケーションをしながら
ゆるやかに、はげしく、しなやかに
つむぐように、結い合うように・・・
混じり合うような
そんなものだと想ってくださいね
なので・・・・
そこへたどりつくための
心と体と関係性の準備が
必要になります
そこへたどり着くまでの間に
病気のいろいろや
こころのつまりのいろいろやら
親子関係の問題や
夫婦関係の問題も
全てクリアになっていきます
という意味での・・・
セッ◎スで全てが整うという
意味なのだととらえてくださいね
パートナーシップというのは
表面的なつながりだけでは
なく、本当に活かしあう関係です
お互いが、健康になり
仕事もうまくいき
いきいきと自由に生きていくために
お互いがお互いの事を
サポートしあう関係です
なので、お互いがお互いの夢を
語り合う関係で有り
お互いが「なりたい自分」を
目指しており
最高の応援者がパートナーで有り
最高の支援者がパートナーで有り
時には、必要であれば
そこには、反対の意見が入りますが
それは、成長するための機会として
あえて、苦言を言ってくれるような・・・
覚悟を試してくれるような
そんな関係を創る事なのです
なので・・・・
まずは
そのプロセスが重要なのだと
理解いただけると
嬉しいです
さてさて・・・実はですね
昔から言われているように・・・
あ げまんとさげまん
という言葉があるように
女性は実はエネルギーで
男性や自分を、マイナスの方向へ
導くセッ◎スも出来ますし
お互いを豊かに出来る
セッ◎スもできます
1人の女性でも
それが出来ると言うことです
なので・・・・
あげ まんと言われる状態
＝子宮・チツ・卵巣まわりの
血流がよく、女性としての
本来の質を生き生きといき
仕事・お金・情報・健康なども
巡らせる
「自分の状態」をまず
創ってからの
そのうえでの
まぐあいがあるのです
自分の人生を生きる事が先なのです
健康面でのご不安があり・・・
という事をおっしゃってくださいました
そこが「悪い」という訳では無く
その病気たちは
何を教えてくれているのだろう？
と、考えてみていただけると
ヒントが見えるかもしれないな・・・
と想いました
わたしは、最初の結婚当時
病気がちだったころを
振り返ってみると・・・
がまんをいっぱいしていました
そうして「こうあるべき」を
たくさんもっていて
本来の自分の「したい」「やりたい」「すき」
を大事にしていなかったと想います
また、人の眼が怖くて
人の顔色ばかりを見ていました
本当の気持ちをいえず
だまっておしころして
休みたいのに休めず
やさしくしてほしいのに
やさしくしてほしいといえずにいました
誰にも甘える事ができなかったり
誰にも頼る事ができない
という状態でした。
マリアさんは、同じではないと想いますが
ご自身の、心の中では
何が起こっているのか？
を見てみていただきたいなーと想います＾＾
また、自分を責める気持ちが
お病気を創る・・・
とも言われます
遺伝的な事や、環境的な事があり
いちがいに何が？とは
決めきれないと想いますけれど
まずは、ご自身の内側にある
「やりたいこと」「いいたいこと」
を見つめてみてください
そうしてそれを手に入れるために
「おまた活動」が大事です
自分の性 器を触ってみてください
自分の性 器に指をいれ
「あいしているよ」
「ずっと、あなたの味方だよ」
「ずっとほっておいてごめんね」
「こんなに見てなかったのに、
ないがしろにしたのに
一緒にいてくれて、ありがとう」
と、伝えてあげてくださいね
まずは
自分との相思相愛を創る事が
まぐあいの第1歩ですので
やってみてくださいね
お父様とお母様の関係性は
今回のご質問では無いので
ここは、割愛させていただきます
しかしながら・・・
お母様のおっしゃる
「男が気持ち悪い」
というのは
無意識の世界では・・・
「自分の女が気持ち悪い」
という事とイコールになりますので
セク シ ュ アルエネルギーが嫌いなので
そこがあがってこないように
している・・・という状態です
なので、性 生活がなくても
そうだろうなーとうなずける
という事となります
しかし、そこで、お母様の場合は
ご自身での納得があるのかもしれません
なので、体調面では出てこないのかも？
わたしの予測ですが
その他の事で、苦しいことを
抱えておいでにならないかな？
とも想いました
さてさて・・・
なによりも
自分の腹の中には
子宮というパワースポットが有り
その力を存分に発揮できるように
自分で自分の神社（子宮）の
神主さんになり
手をかけてあげることから
はじめてみてください
そうして
感情を見る
自己愛
やりたいことをやるいいたいことをいう
を、やってみてください
何かの参考になればうれしいです
ではでは、どうぞ、
体調がよくなられること
お祈りしております
ありがとうございました＾＾
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