アワサヌキ、思い込みと思考と感覚と、男と女の質と

男と女のエネルギーが

基本なんだよねー
地域性って、あるなぁー
と、思うこの頃。
なーんだろね。
男とは、こーゆーもの。
女とは、こーゆーもの。
って、埋め込まれた「当たり前」
って…
重いよなーと、思うんだよね
アワサヌキのお話しも
今日も、講でやったんよね
で、アワが前駆するっちゅーのが
女らしくきらきら
しているだけでなく
女性の方が
しっかり、サヌキをたてるからこそ
うまくいく!
そーんな、パートナーシップもある
アワ男だからこそ
男とは、こうあるべき!
に、苦しんでいる男性がいるなら
その男を立たせることが
そこにある使命ではなく
女のサヌキを立てることが
そこの使命になるのに
その立てるサヌキを、
「こうあるべき」で
閉じてしまい、お互いが苦しむのだな
なーんちゅーか
白旗をあげれたら
ええのに
それが、できないこともあるな
そして、抱えてはいけないものまでも
抱えてしまうアワのせいで
サヌキが立てない
(男の中のものも、女の中のものも)
アワが、飲みこんで
まわらないこともあるんだよなー
うーん。
うまく表現しがたいけど
サヌキの質もアワの質も
あるべきとこへ戻すだけやのになー
それを不可能にしてしまう
人の中の「おそれ」
の、難しさよの
カタカムナの中では
感覚、直感の大切さを
とても解いている。
おそれは、思考からのもの
そして、感覚は、いまここ
頭でなく、身体の感覚に
したがうことが
抜け道としかないんだよな
できるだけ、たくさんの方々に
ほんまの知恵が
届きますよーにと
願います
性の栄養。
あるべきすがた
かろやかに、変革していく
そんなエネルギーね
男も女も
本来の質と
共に、
いまここを
生ききれますよーに^ ^