【恐れと愛】その2 〜子どもの愛 編〜

こんにちはー!

みっちーです^ ^
昨日のこちらの記事には
たーくさんの
「わかりやすい」を
ありがとうございましたー
続けて、こんなんやでー
を、お伝えしていきますねー
その2
子どもの愛は
愛そのものだなー
と、いつも思います^ ^
うちの長男のこうじくん。
彼が小さい頃のお話しを
書いていきますねー
彼が小さい頃
保育所から帰ってくると
ポケットにいっぱいの
石ころをつめて
持って帰ってきてくれてました
通園カバンに
小枝をいっぱい入れて
帰ってきたり^ ^
なんで?
って聞いたら…
「お母さんにプレゼント!!」
わははは。
こっちの都合とか、
好みとか
考えちゃいない(笑)
満面の笑みで答えてくれる訳ですね
これ、愛です
子どもは、いつも
誰かを喜ばせようか?
と、企んでいます
たいがいは、親を…
そういう生き物です。
しかししかし
これを、受け取った側
そんなのいらないよー
とか、
つまんないものー
とか、
くだらないー
とか
ゴミとかー
思ってました思ってました(笑)
それでも、
そのもの。
ではなくて
「気持ちがうれしい」
と、受け取る時。
愛と恐れが出るかな?
と、思います
子どもを傷つけないために
「ありがとう」
と言う時には、恐れだし
ほんとに、心から
かわいーなー
と、思えて
しあわせだなぁーと思って
湧いてきて
ありがとうー
ってのとは、
違いますね♡
愛と恐れー
どっちが、いいとか
どっちが悪いとかではないのよ
恐れからの行動は…
子どもを傷つけたら
どーなるのー?
子どもに
ご自身を投影してるんだなぁー
と、感じてみてねー