わたしの中の理想の男と恋をする

わたしの中の男
との関係について
ちと、書こうと思うよ
ちらりと書いたけどね(^^)
わたしの中の男は
いま、とっても男前なんだ♡
お金も愛も手に入れる
って時にさっ☆
「自分と、相思相愛になる」
ってのは、ものすごく
大事だと思う。
で、これについての
わたしの体験したプロセスを
書いていこうと思うのだ
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で、前提としてね。
よくワークで、
理想のパートナーの条件を
書き出してください
って、ワークがある
で、ずらずら書くでしょ?
で、次に、完璧に
その条件を満たす男が
現れたとしましょう。
その男は、いまのあなたを
好きになりますか?
って、問いを自分にしてほしいのよね
で、「なります」
って、答えた人。
そうなら、もう現れているはずよ♡
現実が動いてないなら
自分の女 性 器は、そこを
引き寄せていないってことよね。
その理想の男に、ふさわしい自分を
まず、育てることが
大事なことなんだよね。
外見を整えることだけでなくて
言いたいことを言う
やりたいことをやる
いのちの輝きに満ち満ちあふれている
共にいて、楽しく過ごせる
そんな女である事。
それには、その女が
自分の人生を、心から楽しんでいること
って、前提があると思うんだよね(^^)
さてさて。
昔のわたし。
まったく、女としての自信
ありませんでした。
また、男は、大嫌いでしたが
愛してほしい。
と、言う心理的ワナにはまっていました
わたしを組み敷いてくれるくらいの
強い男がほしいと思いつつ
男をコテンパンに、おとしめたい
男と見れば、噛みつくか
顔色をみて、媚びへつらうか。
うーん。バランス悪いねぇー(^^;;
さて、そんなわたしの
心象風景は…
心の中に、とってもみすぼらしく
とっても、自信がなくて
打ちひしがれている
人生にも、何もかも絶望した
女であるわたしと
そーして、酒を飲みクダをまき
人生を呪っていて
悪態つきながら、大事は言いつつ
いつか、大きなことやって
見返してやるからなっ!
と、言いながら、行動の伴わない
って男の自分がいました。
この2つの部分は
仲が悪くて
女のわたしは、この男の部分が
嫌いで…
何も言わずに、腹の中で
バカにするか
また、口を開けば
できてないとこ
いけてないとこを
つらつらとイジメ、罵倒していたのです。
で、このままでは
ダメなんだ
と、ある日
気が付いたんですね
でね。
わたしの中に、まず
理想の男を作ったんです
傷ついたわたしの女の部分を
わたしの中の理想の男が
抱いてくれました。
やさしくやさしくやさしくやさしく
こんな風に、大事に
してほしかった。
そんな願いを、
イメージのわたしに
たくさん叶えさせました
イメージの中で
ひとりえ っ ちを、たくさん
したんですね^ ^
理想の男に抱かれる自分を
たくさんやりきりました
わたしの中には
女は傷ついたわたしだけで
傷ついた男と、
理想の男。の3人がいた。
で、自分の女を
大事に扱っていると
自分のおんなを
とことん褒めて
しっかり、抱きしめてやりました
愛してる
ひとりにしないよ
僕が守るから
綺麗だよ
誰よりも、君が好きだ
他のだれより
ずっと、君と一緒にいるからね
などなど、たくさんの
言ってほしかった言葉を
その理想の男は
伝えてくれました
ここで補足。
脳は、現実とイメージの区別が
つきませんので!
イメージでも、十分に
思い込みはつくれるって事です。
そのうちに、わたしの中の女は
回復して、元気になってきたんです
で、暖かく包み込む質を
持つようになりました。
そしてね。
わたしの中の傷ついた男を
抱きしめてあげる事が
できるよーになってきました。
傷ついた男に
近づけるように
なってきたんですね
 
 
やさしくたおやかで
芯が強くて、朗らかで
人生
のすべてを楽しみ。
愛に満ち満ち。包み込む。
セクシーで母性満載のわたしが
 
その情けない男に
近づくイメージをしました。
 
 
イメージの中で
その男のいいところを
たーくさん褒めて
ひとりえ  っ  ちするんですね
 
 
で、最初は、めっちゃ
悪態ついてた、その男も
だんだんと、わたしの中の
女神性に、おとなしくなって
いきました
 
 
そのすべてを
わたしの中の理想の男は
見守ってくれていました♡
 
 
そして、いつの間にか
 
理想の男の中に
傷ついた男のいいところが
取り込まれて…
傷ついた男と、理想の男は
統合されていったんですねー
 
 
で、今度は
 
ぼくが稼いで
みっちーを守る
 
 
という男に変わっていきました。
 
 
 
なーんとも、セクシーで
なーんとも、出来る男
 
 
この誰よりも、大切な
わたしの理想の男は
わたしの中にいます。
 
 
そして、その理想の男に
大事にされて
わたしは、どんどん、理想の女に
近づいてきました。
 
 
まだまだ、これからも
その理想のわたしに
近づきつづけるんだと思います
 
 
自分の中に
恋をした度合いだけ
現実世界にあらゆるものが
もたらされるといいますが
 
この仕組みを完成させるには
ひとり え っ ちが大きな役割を
担ってくれてました。
 
 
で、このプロセスを経て
現実の男たちも…
なんて素敵に、なんてかわいい
なんてやさしい生き物なのだろう

 

と、認識が
書き換えられたのですね
 
 
だから。
 
すべては、女のおまた次第なのですよ
 
 
おんなのおまたが
世界をつくる
 
あなたの見ている世界が
あなたのとりまく
現実世界をつくるのです
 
 
理想のパートナーに
出会いたい人は!
まず、自分との恋愛を
成就させてやってくださいませ
 
 
誰よりも
いい女なはずです。
あなたにとって、あなた自身が!
 
たましいが選んだ
この肉体なのですから^ ^