成長のプロセスってのがあってね＾＾♪（その４）

つづきでーーす♪
以前の記事は、過去記事を
参照くださいね＾＾

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お腹が空いた→泣く→おっぱいをもらえる→満足

という図式があるから
「ほしい」と言う感覚が養われます

おしめがつめたい→気持ち悪い→泣く→おむつを変えてもらう
→気持ち良くなる♪

という感覚の満足があるから
子どもは、「ほしい」「すき」「気持ちいい」

を学べるのです

しっかりと「不快」を
経験する事が出来るから

不快から快へ気持ち良くしていく
という意欲につながるのですね

そうして・・・人は
自我の目覚めの時期・・・

1歳から2歳のころには

「自分で」という時期を迎えます
なんでもかんでも、「いやいや！！！」

と言う時期ですね

この頃に、親も一番いらいらいする時期ですが（笑）

親と分離をしよう。とします

1歳の頃には、親と一番離れにくい時期と言われているのですが
この1歳の頃の後追い時期に、しっかりと
安心させてやって、こころの基地を創ってやると
1歳半ころから、4歳くらいまでの間に、
きっつーーーい、反抗期が来ます（笑）

愛着形成がうまーーくいってる子ほど

親と分離するには、エネルギーがいりますので
きつい反抗期になるわけですね。

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