【姫恋の自己愛】自分の「意見を言う」という事で、モテる訳。そうして、これ奥が深いんだよ。

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おはようございます！

昨日は、ＴＴ3期生の授業でした。

今回で7講目！早いですねー

みなさんの進化が、とても楽しい時間です

それぞれの「進路」というか・・・

「どうしたい？」がぼちぼち明確になってきて

未来の構築が楽しいです

さてさて・・・

前回からの記事の続きを書いていきましょうね＾＾

良い恋愛をするために、「自由」を獲得する

ってのを書いています

過去の記事は、こちら・・・

※【自由】の定義。【自由】は、自分で作るもの。

好き放題することが、自由ではないのだ
※【姫恋の自己愛】良い恋愛をするために！

自由のための6個の定義。「選択する自由」
※【姫恋の自己愛】良い恋愛をしたいなら、

自由でいる事が大切なのです。『失敗できる自由』
 

自由の定義

今日は、3番目の「意見が言える」について

書いていきますね＾＾

良い恋愛を手に入れる為に！みっち流！自由の定義
＊選択できる
＊失敗できる
＊意見が言える
＊NOが、言える
＊行動できる
＊リスクをおえる

「意見が言える」ってのは

これは、自分で自分の人生を選択している時にしか

意見というのは、持てないんですね

自分の意見を創り上げるとは？

＝アイデンティティの形成です

自分が「こう思う」という「意見を持つ」

ここには、とっても、深いものがあります

そもそも、流されて生きていれば

意見を持たずに居る事が、楽でもあります。

また、意見を持つことを心がけてみて

何にでも、「わたしはこう思う」を定義して

それで苦しくなることもあります

自分の意見にこだわりすぎて

人の意見を聞けなかったり、融通がきかなくなったりと

弊害も出てきたりします

そうして、意見を持つとは？

人の意見も、きちんと聞けるという成熟さを持つ事

になります

何も無い、ところから

１つ１つの自分の考えをまとめて、定義し

そうして、その定義を極めたら、手放す

これは、どんなものごとのプロセスにでも

言える事かもしれません

意図を持つ⇒情報収集⇒感じて、まとめる⇒要らないものを棄てる

⇒精査する⇒バランスを取る

まぁー難しい表現になりましたが

まずは「わたしはこう思う」を

小さなことから、伝えるようにしてみてください

人を責めている訳では無く

自分も責められているのではなく

あなたの意見は、そうなのね

わたしの意見は、こうですよ

と、伝え合う

意見は「同じ」でなくてもいい

意見は、意見でいい

意見は、意見として聞くけど

言う事を聞かなきゃいけない訳ではないってことです

そうして、意見を言えない人ってのは

どこかで、誰かの意見に合わせてきた人

そうして、その合わせてきた人に・・・

（多くの場合親ですが）

腹の中で、怒っている事も多いのです

なので、自分の意見をいうとは？

人を傷つける事（だって、わたしが傷ついたから）

というストーリーがあるのです

そこにあるのは

「あの人たちみたいに、人を傷つけない」

と、決めているのです

でも、実は、傷ついているのは「わたし」で

人が傷つくかどうか？は、その相手が決める事ですよね

だから、意見をいわないというのは

相手を、「弱い存在」に扱っている

という事もあります

相手が、受け取れる器があると思えるし

自分は嫌われない

ってか・・・相手に嫌われても、わたしは相手を好きでいる

その覚悟があれば、いくらでも

「わたしは、こう思う」を

伝える事が出来る訳です

なので、自分の意見を持てば持つほど

自由で居れるし、自分の事を好きになれるのです

そうして、恋愛では・・・

男性は、女性にも、自分の意見を持ってて欲しいモノ

こうしたい。ああしたい。こう思う。

と、表現してくれた方が楽です

そうして、男性が表現したことに、一喜一憂しない事

これも、大事

たとえば、自分へ失礼な事を言われたなら

ＮＯを言えば良いし・・・

でも、相手の意見は相手の意見であって

わたしが従う必要は無い

を、しっかり、明確に持って

コミュニケーションすれば

とても、風通しのいい関係が作れるのです＾＾