昨日・・・
朝、すやすやと眠っておりました。
みっちー
さわやかな朝、まどろみつつ・・・
ん??何か聞こえるぞ???
階段を上がってくる足音
そうして・・・
荒い息使い・・・・・
はっはっはっはっはっ
そして・・・
布団の上に、
どーーーーん
うぎゃーーーーー
頭をなめ回されるーーーーーーーー
べろべろべろべ・・・
やめてーーーーー((((((ノ゚⊿゚)ノヒーーー
こやつに、寝込みを襲われました。
諭吉「おかーさん、起きた?!」
あ!あんんた!ゲージから
どーやって、出タン?????
諭吉「ふふふ。僕な!えらいねん!」
いやいや・・・そんな、含んだ笑い!!!
2階のお部屋のゲージに
いつもは、静かにスタンバッてる諭吉くん
わたしが起きるまでは、待っててくれるのだが・・・
本日は,なぜに、奇襲!!!!
諭吉「ぼくな!すごいねんで!!!
ぼく、自分で出てん!!!
引田天功もびっくりやろっ!!!」
う・うん・・・
なんで、そんな得意げなん?!
まぁ・・・ええわ。
とにかく、2階、見にいこ!
すると・・・
ちーーーーーーーん
こんな事になってました。
ゲージの扉を外し・・・
3階への階段のドアを開け
上がってきやがった訳です。
諭吉「な!ぼく、すごいやろ?!}
う・うん・・・・
きみ、ほんまに、かしこいな・・・・・(大汗)
そんな諭吉さんにも、
いつか、逢いにきてあげてください