骨のある男を育てることが出来る、おっかさん。それは、おっかさんが。姫なんだろな

大好きな

タリカねーさんのメルマガを
朝から読んでいて
政治のこと、そこと、女神性との関係など
少し
取り上げていらした
三宅洋平くんのことを取り上げてらして
骨のある男を育てるおっかさん
という表現を読み
わくわくした(((o(*゚▽゚*)o)))
骨のある男を育てる
なんて!
魅力的なミッションでしょう!
そして、そのミッションを遂行するには
おかんは、姫であり、撫子で
なくてはならん
どういう意味か?
というと
グリッドである。
気骨である。
芯のある生き方を
女性たちが、求められているのだろう。
グランディングしたスピリチュアリティ
そうして、ほんものの
女神性
分かち合いを中心にした
支え合い、愛し合い
そんな女神たちが織り成す
未来を
創るのだ
性 愛が、その鍵になる
その女神に育てられた
気骨のある男が
また、女神とつながり
未来をつくる
気骨のある男は
気骨のある
女を、選ぶだろう。
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